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石津 哲哉

給与計算業務を、「問題解決への第一歩」にするために。

執行役員
石津 哲哉

執行役員 兼
人事労務ソリューション本部 本部長

社会保険労務士事務所にて勤務後、大手人材関連会社で自社の給与計算を担当。7年間の勤務を経て、2010年10月ペイロールアウトソーサーとしてトライアンフへ入社。入社後は、大手メーカーの常駐スタッフとして4年間勤務し、プロジェクトリーダを経験。帰任後、ペイロールBPO(※)グループのマネージャに着任。

※BPO…Business Process Outsourcing(ビジネスプロセスアウトソーシング)

 

「1円のミスも許されない。厳しくて、難しい仕事」

前職では、給与計算担当として7年間、東京・神戸で仕事をしていました。給与計算業務は社員の生活に深く関わっていることであるからこそ、ミスの許されない非常に難しい業務だと思います。正解があると言っても、法改正や会社の規則・制度によって、非常に複雑な仕組みや計算が必要なケースもあり、その仕組みがミスをしてはいけないという状況をさらに難しくしています。

私も前職時代、ある社員の給料を1円ずつ2カ月連続で間違えた経験があります。上司とともに謝りに行きましたが、ご本人から「額の問題ではない」と言われました。当時はものすごく落ち込みましたが、これが給与計算という業務の本質だと思うんです。「正確であることが大前提」なんです。

もし間違えた計算をしていれば、社員はその会社に対して信頼しなくなるはずです。不信感を抱いている社員が、高いパフォーマンスを発揮してくれるとは思えません。大きく考え過ぎかもしれませんが、給与計算という仕事は「神は細部に宿る」と意識を持ちながら対峙しなくてはならない仕事だと考えています。

 

給与計算業務を「問題解決への第一歩」にするために

また、私個人が常に意識していることは、「ミスをしないこと」以外にもう一つあります。それは給与計算業務を作業として捉えるのではなく、「問題解決への一歩」とすることです。

給与計算業務は正解がある仕事だからこそ“作業”になりがちですが、もし仮にミスが多発している状況であれば、それを解決、継続させるのが当然の役目。ただ、そこで止まってはいけないと考えています。業務の問題解決と安定化がもたらす価値は何か。社員の会社に対する信頼感の向上、延いては事業成長に貢献しているものだと思います。また、100時間かけて行っている作業を80時間に削減し、残りの20時間でお客様がコア業務に特化する体制を作り、事業成長に貢献する。作業をきちんと真面目にやる事も大事ですが、その次が想像できているか否か。これが特に大事だと思うんですね。

私たちに業務をご依頼頂いているお客様は、事業運営をしていく中で何かしらの悩みや問題を抱え、ご相談頂いているわけですから、その問題を解決する=「事業成長に貢献する」ということを忘れずにいたい、と考えています。

 

アウトソーサーだからこそのコンサルティング支援

現在、多くのお客様で「業務プロセスコンサルティング」をさせて頂いています。意図的に、というよりはお客様からご相談頂いたという自然発生的なのですが、これもアウトソーサーとしてお客様と同じ目線に立てるからこそ、知的労働のお手伝いが出来るものだと考えています。

歴史ある企業では、良いか悪いか固まりきった業務フローが存在していることも多々有ります。一般化されてしまったフローを変えられず後処理で苦労されている企業様は少なくありません。コンサルティングファームのコンサルタントは知識があり、業務指導はできるかもしれません。ただ、実際に手を動かして、たくさんの失敗経験を持っていなければ、お客様の心は理解できません。甘い考えかもしれませんが、私は、「お客様を理解し、尊重する」という事を大事にしていきたいと考えています。

アウトソーサーとしての知見を活かし、お客様の過去を大事にしながら、影武者として動く。地味ですが、そんな働きかけをしていきたいと思います。

 

関連リンク:

人事労務戦略

給与計算ソリューション

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