トライアンフでは、社員一人一人の成長・キャリア支援のために、半年に1度「樋口ゼミ」を開催し、自分自身のキャリア目標の設定やそのための方向性、施策を築く機会を設けています。
トライアンフの社員教育の中心は、当社の代表取締役である樋口が豊富な人事コンサルティングノウハウを駆使して自ら企画・主催する『樋口ゼミ』です。社員教育や社員の成長支援の一環として年2回開催されており、その講師は樋口がつとめます。
平日・休日の2日間を費やして、右脳をフルに使う研修を行います。入社1〜3年目までは「アソシエイツ・コース」、中堅クラスは「アドバンス・コース」、リーダー以上は「リーダー・コース」と、社員それぞれのジョブレベル(職務レベル)ごとにコース分けされており、それぞれのレベルに応じた内容で実施します。
日々の忙しい業務に駆られているコンサルタントたちは、本来掲げていたはずのキャリアやビジョンを忘れてしまいがちです。樋口ゼミはそれらを改めて実感・発見させてくれる自己認識の場として提供されています。基本的に自由参加の場ではありますが、成長意欲の高い社員が多いトライアンフですから、毎回ほぼ全員の社員が参加しています。
トライアンフでは、入社後いかに自分自身を成長させられるか、を目標に定めることを意識してもらいます。私たちのサービスは、カタチあるモノを販売するメーカーではなく、社員を通じてお客様の人事・採用業務を支援するコンサルティングサービスです。モノを作る企業では、より付加価値の高いものを開発・製造・販売することで企業は成長しますが、トライアンフの場合、会社が成長するためには、「社員一人一人が成長する」ことが絶対不可欠です。つまりトライアンフの商品は『社員』そのものなのです。そこで、成長度合いを測るモノサシの一つとして、トライアンフではコンピテンシー(注1)を採用し、『樋口ゼミ』で体系的に学び、身につける機会を全社員に提供しています。
※コンピテンシー・・・仕事ができる人の行動特性を計る基準となるもの。一般的には人事評価などで用いる。

それ以外の社員研修制度としては、企業人事や法律に関する勉強会の定期開催、3ヶ月に1度開催される社員総会でのグループワーク、社内図書館の設置(注2)など、様々な取組みや制度が用意されており、同クラスの企業と比較しても類を見ない充実さです。また、もちろんこれらの制度はお客様へも提供できるよう、日々商品開発も行っています。
※社内図書館・・・社員が読書を通じて、様々な知識や感動・発見をしてほしいという願いから、書籍購入費を負担する福利厚生の制度